2011年11月24日

秋田県立大学 | ものづくりの人材育成

県教育委員会と県立大は県立湯沢翔北高校で2012年4月に開設される専攻科「生産技術科」と県立大が、エキスパートとなる人材育成に向けて相互に連携する内容の協定を結んだ。県立大の教員が同科の授業を受け持つことなどを定め、より高度な知識を備えた技術者の育成を目指す。専攻科は、主に専門科を卒業した生徒を対象に、より高度で授業を通じて、即戦力となる人材を育成する2年間の課程。
県内で専攻科が開設されるのは、45年ぶり2例目。
生徒は受講する講義の試験を受け、同大の教員が成績評価を行う。

2011年11月10日

明治大学 | 中華街の活性化

明治大(千代田区)は、中華街を力で活性化させようと「神田・神保町中華街プロジェクト」を始めた。神田・神保町かいわいには下宿や飲食店などが並び、現在も歴史中華料理店が集まる。
10月8日には、明大周辺で獅子舞などが登場するパレードが明大生が京劇を披露。
期間限定で中華料理店9店と協力し、3店で食事をすると景品がもらえるスタンプラリーも実施している。
中華料理店の紹介のほか、近くの共立女子大と専修大の学生も協力し、魅力をつづった。

2011年11月01日

東京大学 | サイエンス寺子屋

学問の場だったお寺で、最先端の科学を学ぶ「サイエンス寺子屋」が30日、東京都調布市の深大寺で開かれる。東大の大学院生が「大人の寺子屋」を目指して始め、今回で2回目。人類の進化について学ぶ。江戸時代まで寺院の多くは「寺子屋」を設け、庶民の基礎教育の場としての役割を担ってきた。
学制発布とともに、その役割を終えた。
今回は、東大総合文化研究科教授(動物行動学)の長谷川寿一さんが講師。
文明を切り開いてきたヒトと、遺伝学的に近いチンパンジーとの共通点や相違点などについて、進化の視点から考察する。

2011年10月17日

城西国際大学 | 市民と交流

鴨川市の城西国際大観光学部(石田益実学部長)安房キャンパスで小学生らを招いて「ウェルネス交流デー」が行われた。JALの機長を招いての記念講演など多彩な行事が地元市民と交流を深めた。観光学部が鴨川市に開校して6年目。
留学生も50人を数え、国際色豊かな学園祭となった。

2011年09月21日

東京電機大学 | 足立区と起業家支援

足立区と東京電機大(千代田区)は、閉校した中学校の跡地を利用した創業支援施設が12月に開業するのに合わせ、施設に入居する起業家を募集している。場所は05年に閉校した足立区千住旭町の区立第十六中の跡地。
シェアードオフィス(4平方メートル、同1万円)12ブース。
起業家(学生も可)が対象。
ノウハウについて相談に乗ったり、入居者と大学のパイプ役となる「インキュベーションマネジャー」も配置される。

2011年09月08日

東京経済大学 | 進路考えるガイドブック

東京経済大学(国分寺市)が高校生向けに発行した、2冊のガイドブックが好評だ。職業選択や未来像も展望しながら読み解いている。「進路を考えるヒントになった」と評判は上々。
カラー編集でイラストを盛り込み、親しみやすい構成。2冊とも、コミュニケーション学部の関沢英彦教授が手がけた。意味を「仕事で社会とつながること」と読み解いた上で、「作る」「売る」など様々な仕事を分類して解説。
大学生向けの就職情報誌などとは異なり、これから進路選択する高校生の視点に徹して解説している。
巻末には、学部の目安がわかるチェックコーナーも。

2011年08月08日

京都大学 | 福島の中学生がキャンパス見学

東日本大震災で被災した子どもたちに楽しい夏休みをと、京都府教育委員会が招待した福島県の中学生が京都市内に到着した。1日は京都大(左京区)を訪れ、教授の講座を受けたりキャンパス見学を雰囲気を味わった。
5泊6日で、アイスクリームづくりや実習船乗船で高校生と交流したり、天橋立や清水寺を観光するという。
大野教授は「大学では答えのないことが学べる。楽しいところなので、ぜひ入学してください」と呼び掛けた。

2011年07月15日

神奈川大学 | キャリア教育や学力向上フォーラム

神奈川大学と県内を中心と59高校と県立総合教育センターとでつくる神奈川大学高大連携協議会は神奈川大横浜キャンパスセレストホール(横浜市神奈川区)で、第6回フォーラムを開く。神奈川大学によると、少子化の一方、入学定員が増えたことを背景に大学進学率が50%を超え、同時に推薦入試などが増えてきていることから、大学入学者の学力低下などが深刻化しているという。
大学パネルディスカッションでは神奈川教授4人が、各大学で取り組む高校と大学の連携や、大学入学後の学力不足を補う取り組みなどについて話し合う。

2011年07月08日

名古屋市立大学 | 女子大生カフェ

名古屋市西区の古民家に、2人の女子大学生が開いたカフェがある。

経営しているのは中崎彩さんと平野佑果(ゆか)さん。
名古屋市立大学経済学部に入学して以来の友人で、もともと会社経営に興味があった。この古民家を借りられるという話が舞い込んだ。
インターンシップで知り合った会社経営者に「カフェとして利用できないか」と相談したところ、調理器具など初期投資に融資をてくれた。
中崎さんには、貧困など国内外の社会問題をビジネスで解決する「社会起業家」になるという夢がある。

2011年07月07日

佐賀大学 | 商店街に開塾

佐賀市呉服元町にある「ゆっつらーと館」で、佐賀大生が小中学生に勉強を教える塾「寺子屋ばるん塾」が人気を集めている。
小学生には宿題を解く補助、中学生には数学と英語を進路に応じて教える。授業代は全額テキストの製作費などに回すため、指導はボランティア。口コミで入塾する生徒も多いという。
今後は小学生向けに習字や指導も計画している。